チェコ・デザイン100年の旅

小道を歩いて、美術館前の一色海岸へ併設のカフェレストランからの眺め 葉山の海が一望できます。 神奈川県立美術館 葉山で、日本・チェコ交流100周年「チェコ・デザイン100年の旅」www.moma.pref.kanagawa.jp を見てきました。チェコというと、ミュシ…

第24回 湘南デッサン会展 三木勝教室

13日まで、鎌倉のジャックと豆の木で、湘南美術アカデミー 三木勝教室 第24回 湘南デッサン会展が開催されています。疫病退散のために、湘南の海から上がってきた「湘南アマビエ」は、2000円(税込み)です。 サーファーガールをイメージした、かわいい陶器…

三木勝のライブデッサンVol.8_ビキニ姿のお嬢さんを鉛筆で描く

いよいよ人物デッサンです。 これまでの集大成として、人物画を描きましょう。 モデルは、ビキニスタイルの女性です。 本物を見て描くことは、三次元感覚を身につけるために、 とても大事なことなのだそうです。 本物を見て、「命の流れを感じとっていく」こ…

三木勝のライブデッサン_Vol.7 ヘルメス胸像を木炭で描く

今回は、木炭で、ヘルメスの胸像のデッサンをします。 三木先生が「何回見てもよくできた像」とおっしゃるこちらの石膏像は、紀元前4世紀の有名なアッティカの彫刻家・プラクシテレスの「ヘルメスと幼児ディオニュソスの彫像」という全身像から、切り取った…

鏑木清方記念美術館「きらめく夏 清方と遊心庵」展

明治から昭和にかけての浮世絵師、日本画家、随筆家である鏑木 清方(かぶらき きよかた)の、記念美術館に行ってきました。 ただいま、「きらめく夏 清方と遊心庵」展が開催されています。上村松園、伊東深水と並び称される美人画の大家ですが、単なる美人…

映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」

映画「ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像」を見てきました。小さな画廊の年老いたオーナーが主人公のフィンランド映画です。 美術商の、「最後の大勝負(オークション)」というタイトルは、とても気になったものの、 kiitos(キートス・ありがと…

湘南美術アカデミー合同展 アイザ鎌倉で14日まで

鎌倉 小町通り入口の、アイザ鎌倉で、湘南美術アカデミーの展覧会が始まりました。 講師と生徒さんの合同展です。 国画会、新制作など会派もそれぞれの、個性豊かな先生方の作品を楽しめます。 師事していらっしゃる生徒さんの作品も、魅力溢れるものが揃い…

そごう横浜店「ラリック・エレガンス」展 7月8日までです。

久しぶりの展覧会です! スタートはそごう横浜店の「ラリック・エレガンス」展。 本物を見る、ってこんなに嬉しいことなんですね! アール・ヌーボーのガレやドームも素敵ですが、ラリックの透明感やオパルセントが心に響き、 新鮮な喜びで満たされます。ユ…

日本橋高島屋 松谷千夏子展 30日まで開催中です。

日本橋高島屋 本館6階の美術画廊で、 湘南美術アカデミー日本画講師の、松谷千夏子先生の展覧会「日々と木々」が開催されています。岩絵の具の風合いと、吟味しつくされた一本のラインが作る、みずみずしい作品たち。 花や葉っぱや女性たちは、松谷先生らし…

彫刻家・三木勝のライブデッサンVol.6 ミロのヴィーナスの首を鉛筆で描く  

6回目のライブデッサンは、ミロのビーナスです。 古代ギリシアで制作された石膏像の頭部を描きます。1820年、メロス島(現代ギリシア語でミロ)で発見されたころから、ミロのビーナスといわれています。ルーヴル美術館で全身像をご覧になった方もいらっしゃ…

彫刻家のライブデッサンVol.5_カンボジアの仏像を鉛筆で描く  

ライブデッサンも5回目となりました。 彫刻家のライブデッサンVol.5_カンボジアの仏像を鉛筆で描く これまで学んだ、球、立方体、円筒の三要素の応用で描けるモチーフです。 石膏像と違ってブロンズ像はブルーグレーという濃い色をしているので、やわらか…

彫刻家のライブデッサンVol.3_マグカップを鉛筆で描く Vol.4_mo木彫の鹿を鉛筆で描く

ライブデッサンVol.3_マグカップを鉛筆で描く 円筒のレッスンです。簡単なモチーフならではの、線を引く練習になる課題です 陶器の質感を、線の強さと引き方で表します。落とすと割れてしまう、陶器の脆い硬さは、どのように出していくのでしょうか?消す道…

彫刻家の技 ライブデッサン

現在、湘南美術アカデミーの代表、彫刻家・三木勝のライブデッサンをユーチューブでご覧いただけます。 鉛筆での球体、立方体、コーヒーカップ(円筒形)、木彫に続き、石膏像、木炭を使用しての石膏像など、次々とアップしていく予定です。 デッサンの勉強…

コロナウイルスで自粛、だからこそ美術を楽しみましょう!

新型コロナウイルスの影響で、多くの美術館が休館していますね。 美術館と満開の桜と明るい空。毎年変わらない、幸せな上野の風景だと思っていましたが、今年は、予想もしない桜の季節になってしまいました。 感染されて苦しんでいらっしゃる方も多い中、一…

藤沢OPA 

藤沢OPA 各階、階段フロアが、湘南美術アカデミーのギャラリーになっています。中学生の可愛らしいネズミの水彩画、模写作品、ボタニカルアートなど、湘南美術アカデミーの各クラスの、さまざまな作品が同時に楽しめます。 湘南美術アカデミー

国立新美術館「ブダペストーヨーロッパとハンガリーの美術400年」

国立新美術館で開催中の日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念 ブダペスト国立西洋美術館 & ハンガリー・ナショナル・ギャラリー所蔵「ブダペストーヨーロッパとハンガリーの美術400年」展に行って来ました。 ブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナ…

『盗まれたカラヴァッジョ』

『盗まれたカラヴァッジョ』を見てきました。 カラヴァッジョの「キリスト降臨」をめぐるサスペンス映画です。ロベルト・アンドー監督が、自身の出身地でもあるパレルモで1969年に起きた、 世界10大美術品盗難の一つとされる未解決のカラバッジョの名画「キ…

東京国立近代美術館「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」2月2日までです。

東京国立近代美術館で、「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」を見てきました。『「窓学」を主宰する一般財団法人 窓研究所とタッグを組んで行われるこの展覧会では、 アンリ・マティスの絵画からカッティングエッジな現代美術、 また美術の枠を飛び出して世…

三井記念美術館「国宝 雪松図と明治天皇への献茶」展開催中です。

日本橋の[http://www.mitsui-museum.jp/:title=三井記念美術館で「国宝 雪松図と明治天皇への献茶」を見てきました。新春恒例の円山応挙の「雪松図屏風」と、令和改元にちなんで、 皇室に関する品が展示されています。明治20年(1887)に京都御所御苑で、16…

神奈川県立近代美術館 鎌倉別館リニューアル・オープン記念展1月19日までです。

神奈川県立近代美術館 鎌倉館は、「鎌倉文華館鶴岡ミュージアム」としてオープンしています。 和モダンで開放的な雰囲気のカフェは、とてもオシャレ。 2010年に倒れた大銀杏の一部が展示されていました。 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館では、リニューアル・…

アイザ鎌倉「湘南アートフェア2020」

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アイザ鎌倉 「湘南アートフェアー2020」開催中です。

中庭から眺める、鍋島正一先生の「揺れるベネチア」。 昨年の新制作展でも、話題になった作品です。 見逃してしまった方はぜひ、揺れる絵画を見にいらしてくださいね。アイザ鎌倉の「アートギャラリー鎌倉小町」で、19日まで、「湘南有名作家グループ展」…

パナソニック

パステルで描かれたドガのチュール「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション展」

三菱一号館美術館 「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション展」 三菱一号館美術館で開催中の「印象派からその先へー世界に誇る吉野石膏コレクション展」に行ってきました。 吉野石膏コレクションは、石膏建材メーカーの吉野石膏株式会社と吉野…

「ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝」

川崎市アートセンターで「ゴッホとヘレーネの森 クレラー・ミュラー美術館の至宝」を見てきました。初めて訪れた映画館(小劇場)です。 新百合ヶ丘の駅からすぐのところにあります。 「世界随一のゴッホの個人コレクター、ヘレーネ・クレラー・ミュラー夫人…

「シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢」

恵比寿ガーデンシネマで「シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢」 https://cheval-movie.com/ を見てきました。フランス南部の片田舎、ドローム県オートリーヴにある「パレ・イデアル」(シュヴァルの理想宮)。 なんとも奇想天外なデザインのこの宮殿、 …

「横浜美術館開館30周年記念オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」

2020年01月13日 横浜美術館で開催中の「横浜美術館開館30周年記念 オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」展に行って来ました。 オランジェリー美術館の所蔵する146点の内、ジャン・ヴァルテル&ポール・ギヨームのコレ…

そごう美術館「ミュシャ展」

グラフィックデザインはもちろん魅力的ですが、素描の素晴らしさに感動しました。とくに気に入った素描は、光の奥行きに引き込まれるものでした。 ラトゥールの「大工の聖ヨセフ」を思い出しました。素描だからこそ、さらにあたたかく穏やかに、作品の隅々に…

「永遠の門 ゴッホの見た未来」

画家であるジュリアン・シュナーベルが監督のゴッホの映画を見ました。ゴッホ役のウィレム・デフォーが、よく見るゴッホの自画像にそっくり! ゴッホがパリでゴーギャンと出会い、南仏・アルルへと向かうところから物語は始まり、亡くなるまでの半生を描いた…

東京都美術館「コートールド美術館展」12月15日までです。

東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展」に行ってきました。 実業家サミュエル・コートールドが収集したコレクションです。 セザンヌを見出し、いち早く収集したコートールドならではの、セザンヌのコレクションは圧巻です。 話題になっている、マネ…