




国立新美術館で、ミュシャ展開催中です。
アールヌーヴォーを代表する画家、アルフォンス・ミュシャ(1860ー1939)。
花のモチーフに縁取られた華やかな女性のポスターで、世紀末のパリを席巻しました。
絵画でつづるスラヴとチェコの歴史です。


絨毯のように巻いて運ばれてきたのだそうです。
なぜこれほど大きく描いたのだろうか?と思っていたら、
6月5日までです。
ちなみに、5月29日に見に行った方は、1時間45分並んだそうです。
終了に近づき、ますます混みそうです。
お早めにお出かけくださいね!