2018-05-17 銀座の牧神画廊で「橋本シャーンのいろいろ絵画展」開催中 26日まで。 日記 #練習用 銀座の牧神画廊で、挿絵画家・橋本シャーンさんの展覧会が開催されています。 透明水彩、パステルで描いた作品は、とてもカラフル! ウキウキするような明るさと、透明感があり、どの作品もお洒落です。 上記2作品は、主婦の友社『ゆうゆう』で連載中の内舘牧子のエッセイの挿絵です。 日本橋高島屋のショッパー(紙袋)でおなじみのシャーンさん。 日本橋高島屋の外観を黒と赤で描いたものですが、シャーンさんが描くとなぜかパリの風景のように…。 シャーンさんは、徳島県のご出身です。 般若心経もこんなにポップに! 絵画のようにアレンジされたお花が届けられていました。 銀ブラの由来は銀座をぶらぶらではなく、 「銀座のカフエーパウリスタ」でブラジルコーヒーを飲むことだそうです。 牧神画廊の新美さんから教えていただき、パウリスタでケーキとコーヒーをいただきました。 26日土曜日までの開催です。 ぜひお出かけくださいね。 透明水彩とパステルを使ったおしゃれな作品は、とても勉強になると思います。 湘南美術アカデミー