銀座の牧神画廊で「橋本シャーンのいろいろ絵画展」開催中 26日まで。

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銀座の牧神画廊で、挿絵画家・橋本シャーンさんの展覧会が開催されています。
透明水彩パステルで描いた作品は、とてもカラフル!
ウキウキするような明るさと、透明感があり、どの作品もお洒落です。

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上記2作品は、主婦の友社『ゆうゆう』で連載中の内舘牧子のエッセイの挿絵です。


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日本橋高島屋のショッパー(紙袋)でおなじみのシャーンさん。
日本橋高島屋の外観を黒と赤で描いたものですが、シャーンさんが描くとなぜかパリの風景のように…。

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シャーンさんは、徳島県のご出身です。


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般若心経もこんなにポップに!
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絵画のようにアレンジされたお花が届けられていました。

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銀ブラの由来は銀座をぶらぶらではなく、
「銀座のカフエーパウリスタ」でブラジルコーヒーを飲むことだそうです。
牧神画廊の新美さんから教えていただき、パウリスタでケーキとコーヒーをいただきました。
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26日土曜日までの開催です。
ぜひお出かけくださいね。
透明水彩パステルを使ったおしゃれな作品は、とても勉強になると思います。