ダ・ヴィンチニュースに『ゴッホの耳』のレビューを書きました。
ぜひご覧くださいね。
ポーラ美術館に再訪問し、ゴッホの作品を見てきました。
1890年に描いた<あざみの花>です。
この約1ヶ月後、ピストルで自殺します。
37歳でした。
湯本で、美術館帰りのマダムたちに人気の「 シャルキトリーヒロヤ 箱根 」
ホテルや旅館でいただける、マイスターが作るローストビーフの初店舗です。
本当に美味しい、綺麗な味のローストビーフです。時間をかけて作るソースも絶品!
フランスのワインもいただけます。
店内で焼き上げるバームクーヘンは、小田原レモンとフランス産チョコレートの2種類。
最高級のラム酒がほんのり香ります。実は神戸の有名フランス菓子のシェフ直伝のバームクーヘンなのです。
お土産にもオススメです。
スッキリとあたたかみのある店内は、一級建築士でもありマイスターでもあるオーナーが手がけたそう。
いくつかのキューブで構成されていて、ガラスが大きく、白い塗り壁。
「casa cube」 のようなスタイルを感じましたら、ル・コルビュジエのイメージ、とのことでした!
湯本駅からすぐ。湯本では、これまでにない雰囲気のお店です。
『ゴッホの耳』は湘南美術アカデミーに置いてありますので、
ご興味のある方はぜひご覧ください。