華やかな色合いと抽象的な表現が目を引く、オシャレな作品!
いつもの街並が
マンハッタンの景色に見えてくる・・・。
ウィレム・デ・クーニング展が
ブリジストン美術館で開催されているのです。
ウィレム・デ・クーニング(1904-1997)とは、
画家のひとりなのだそうです。
このたび公開されたのは画家と親交のあったパワーズ夫妻が収集した
1960年代の女性像を中心とした作品群で、
ほとんど一般には公開されておらず、
日本でも公開されたこともない作品だそう。
ほとんど一般には公開されておらず、
日本でも公開されたこともない作品だそう。
当時のニューヨーク画壇に衝撃を与え、
抽象と具象の狭間にあるという激しい表現は、
抽象と具象の狭間にあるという激しい表現は、
その後の絵画表現に大きな影響を与えたそうです。
この機会にぜひご覧くださいね。
2015年1月12日(月)まで開催しています。