新潟市美術館 「はじめましての西洋画絵画」展

新潟に行ってきました。

新潟市美術館に行きました。

レジェの「読書」がお出迎え。モザイクタイルでできていて色のトーンが美術館の雰囲気にピッタリです。溶け込みながら映えています。

懐かしい空気が流れているような美術館!雪国の方たちは、ここに来るとどれほどあたたかな気持ちになりリラックスできることでしょうか。きりっとした晴れ舞台感があるのに緊張させない、子供の頃に戻ったようなわくわく感が身体中に広がっていきます。

 

新潟市美術館前川國男氏の建築作品。

前川國男さんは新潟市出身で、こちらは新潟に戻った晩年の作品なのだそうです。

山田五郎さんの記事をリンクさせていただきます。次回はこちらを参考に前川國男建築、コルビュジエ建築の趣をつぶさに見たいと思います。

 

開館40周年記念 長坂コレクション はじめましての西洋絵画

2026年01月12日(月)までです。

 

長野市在住の所蔵家・長坂 剛(たけし)氏は、長年にわたり「伝統的な絵画手法によって描かれた正統派のヨーロッパ絵画」を蒐集してきました。

長坂氏のコレクションより、17世紀のバロック美術と19世紀の近代絵画を中心に58点の油彩画を見ることができました。

バロック美術の栄えたスペイン、イタリア、フランス、そして、フランドル(現在のベルギーやオランダ)、近代絵画においては、イギリス、ロシアなど、さまざまな国の作品が並んでいます。

知らない画家ばかりでしたが、その絵画が描かれた時代がよくわかる展覧会でした。

 

 

新潟駅近くの敦井美術館はビルの1階にあり小さいけれど大変上質な美術館でした。新潟市の事業家、敦井榮吉氏のコレクションで、どれを見ても品の良い美しさにうっとりします。個人のコレクションだからこその魅力です。

横山大観 菱田春草 小林古径 川合玉堂などの秋らしい作品が楽しめます。

図録で知ったのですが小林古径は新潟の人なのですね。美術館があるのですが遠くて行けませんでした。残念です。