『魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展』は9月1日まで。

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湘南美術アカデミーのバレリーナデッサンで、
バレリーナならではの肉体美に触れ、
「大人のバレエ」レッスンに通うようにになった私。
 
肉体美、音楽、衣装、美術・・・
バレエのすべてに憧れていた時間が長かったので、
ここ数か月、バレエに夢中です。
 
以前取材させていただいた
上野水香さんの、
東京バレエ団の公演を観に行き、
続いて国立新美術館で開催中の
バレエ・リュス展に行ってきました。
 
現代の芸術・ファッションの源泉 ピカソマティスを魅了した
伝説のロシア・バレエ
「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」。
 
オーストラリア国立美術館が有する
世界屈指のバレエ・リュスのコスチューム・コレクション
32演目、約140点の作品を中心に、
関連するスケッチやマリー・ローランサンの油彩画、
ジャン・コクトーらが手掛けたポスターも展示されていました。
 
オリジナルグッズを見るのも楽しく、ついトートバッグなどを購入。
 
バレエだけでなく美術やファッション、
音楽ファンの方も楽しめます。