蝦名先生の作品です。
4月の終わりに国立新美術館で国展を見てきました。
「国展」は、湘南美術アカデミーの蝦名協子先生が所属される
「国画会」主催の展覧会で、日本最大級の公募展です。
1918年(大正7年)、
「創作の自由」をモットーに自由な制作と発表の場として創立され、
今も大変ファンの多い総合美術団体です。
今も大変ファンの多い総合美術団体です。
絵画部・版画部・彫刻部・工芸部・写真部の応募作品の結果を公表しており、
蝦名先生の作品や
蝦名先生の作品や
湘南美術アカデミーの生徒さんの作品も出ていました。
重鎮の方の作品から新人の方の作品まで、たっぷり見ることができました。
表現方法は作家さんそれぞれ!現代絵画って自由ですね。
公募展という目標を持ってレッスンするのも
素敵ですね!