2019-05-30 ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画 印象派、記憶への旅 日記 #練習用 印象派絵画のコレクションで知られるポーラ美術館とひろしま美術館の、共同企画展に行ってきました。 マティス自身が撮影した、制作過程の記録写真と作品調査によって、いままで知られていなかった画家の新たな面を紹介しています。 ゴッホ《草むら》の科学調査 こちらもマティス ひろしま美術館の副館長の、シダネル愛に溢れたお話が伺えました。 誰もいないけれど、誰かが今までいたような、そんな、ひとの気配がある絵。 ポーラ美術館は、モネ、ゴッホ、ルノワールの収蔵数が日本一多い美術館。 ピカソの青の時代の作品など、ひろしま美術館の作品と比べながら見ることができます。 撮影OKの、作品も多数ありますが、 一部は許可を得て撮影しております。 モネの睡蓮のカップが素敵!