Bunkamura ザ・ミュージアム レオナール・フジタ展

 
イメージ 1
 
箱根のポーラ美術館のコレクションを中心としたものですが、
ポーラで見る展示とはまた違う、
フジタを丸ごと、たっぷり楽しめる展覧会でした。
 
自らの手を使って作品を生み出すことが大好きで楽しむフジタの様子が伝わってきました。
土門挙氏の写真から、ミシンをかける姿やマイターソーで額縁を作る姿が見られます。
 
そして日本初公開のドールハウス(マケット)の展示がありました。
 フジタひとりの手によって作られたドールハウス(マケット)をもとに建てられた
フジタの理想の家は、
厨房、暖炉、飾られた絵など本当にマケットにそっくり!
 
理想の家の壁を飾るため「小さな職人」のシリーズを描いて十年、
81歳で亡くなりますが、
自分の手で生み出した愛おしい物で自分の暮らしを彩り、
人生を終えるというのは、どれほど心豊かなものでしょうか。
 
あの「素晴らしき乳白色」の秘密も見られます
作成過程の展示は大変わかりやすく、興味深く鑑賞いたしました。
 
ところでフジタは彫刻はしなかったのでしょうか?
ドールハウス作り、額縁作り、刺繍までしちゃうのですから、
多分彫刻もしていますよね。
ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください。
 
ランチやお茶のオススメは渋谷駅前のロクシタンカフェ
ロクシタンショップの2階で、全面ガラス窓のためか、
明るくのびのびした気分になります。
たっぷりサラダやスープ、ハーブティーやスイーツ。
彩りもきれいな、女子好みのメニューがいっぱいです。