大和の骨董市に取材に行ったときに購入した流木をモチーフにしてみました。
大和駅前で第三土曜日に開かれる、
300店もの骨董店が並ぶ骨董市です。
修復画のレッスン用の古い油絵を探しましたが、修復用に使えるものには出会えませんでしたけれど、
モチーフ用に、銀製の燭台と流木が買えました。
流木は木が生きていたときの、
幹から枝の生命の流れ、動きを鉛筆で表していきます。
流木 布 ガラス、それぞれの質感を
どのように出せばよいのでしょう?
ガラスは硬いEなどを使い、
流木 布は柔らかい3B、6Bなどを使うそうです。
ご一緒に、デッサンしませんか?