第65回 東京藝術大学 卒業・修了作品展

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眺めがよいです。
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池川健太さん、大学院 美術研究科デザイン専攻の方です。
こんなふうに家づくりを考えていくというのが面白い!

「印象崩し 21世紀の新しいイエガタモデル」 
モデルは、スカルプチャー 彫刻家 無駄だらけのイエガタ
ノマドドワーカー 遊牧民 距離感の取れないイエガタ
から、チェスプレーヤー、アリス、ニートなどなど。

設計プロセスも、じっくり読みました。
なんてセンスがいいんでしょ。
池川健太さんに注目していきたいです。
もうすでに有名な方なのかも。

「美術研究家デザイン専攻」というのは、こうした研究をしているのですね。
この展覧会に行かなければ知らなかったことです。
美大を目指す方は、ぜひ来年、お出かけくださいね。


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